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東京スカイツリータウンに行って来ました

早速、今流行の東京スカイツリーに行って来ました。
とは言っても今回は外から見ただけ。
東京スカイツリータウンの方に行って参りました。
とは言っても、さすがに混雑はすごいです。
そんな中、都会の水族館「すみだ水族館」に行って来ました。
時間帯が良かったのか当日は待ち時間も少なくラッキーでした。

クラゲも近くで見ると神秘的ですね。
東京スカイツリー

クラゲ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

M4SSD購入

家族の者がSSDを購入するというので、前から欲しいと思っていたSSD!特に何も考えずに
「僕の分も一緒に買って!!」と言って一緒に買って来てもらいました。
crucial のM4SSD CT128M4SSD2 です。
本来なら自分で色々とコストパフォーマンス等を考えて機種を選択するのだが、良さそうだと
言う言葉に相乗りです。

CT128M4SSD2

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、実際の使用感です。

起動ディスクとしてWindows7 64bit版をインストールして使ってみました。
まず、立ち上がりです。いやぁ 速い!!速い!!
今まで起動時は色々スタートアップに入っていたこともあり、もたもたして
ずいぶん待たされる感があったのですが使えるまでがやたら速く感じます。
SSDに交換した甲斐があるという物です。さすがです!
しかし、少し使っていると、ちょっと異変に気がつきました。
何となく、一寸の時間動作が止まるのです。いわゆるプチフリーズ!!
全体として速いだけに、どうも気になります。
そんな訳で色々とネットを検索して対策です。

すると・・・
最新のファームウエアが出てプチフリだけで無く速度も相当改善されるとの事。
早速バージョンアップしてみます。

お!見事プチフリが無くなりました。超快適です。
しかし、またまた問題が発覚・・・・

今度はパソコンを立ち上げる最初に出るBIOS画面・・・
メモリチェック後ハードディスクを探し出したとたんSSD名表示のところで
ストップしまいます。
そこから先に進みません。
仕方が無いので、そのままリセットボタンを押すと今度は普通に読み込んで
正常に起動します。
なんでしょう???でも、この症状!いつもというわけでは無いようです。
まったく正常に起動することもあります・・・
それならばと、またまた、ネットを調べてみます。
すると、同じような症状の出ている方がやはりいるようです。
ファームウエアの問題かマザーボードとの相性の問題なのか???
まだ、解決してませんが。立ち上げ最初だけの問題なので当分リセットボタンで対処
することにしました。この速さ、それだけで今は充分満足です。
そのうち解決策が見つかったら報告します。

アマチュア無線業務日誌(ログ)

アマチュア無線の業務日誌と言えば、Turbo HAMLOGなどのパソコンを使った物がが有名どころですが、
あまり頻繁な交信をしないアマチュア無線家?の私は、業務日誌はつけても手書きがせいぜいでした。
それに最近は物覚えが低下したのか?”相手のコールサイン??聞いたことがあるけど以前に交信したかな・・・”
と言うことが多く、すぐには思い出せません。
そこで、手書きをやめてパソコンのログに切り替える事にしました。すぐに検索出来るしネ!!
早速、すでにある某フリーのソフトをインストールして使ってみました。
うむぅ・・でも・・・・・結構多機能で使い方が難しいのですね。
覚えられない・・・・(笑い)
結局、自分で作っちゃいました。Slogと言います。
自分で作れば使い方判らないっていうことは無いもんね!

作り終えて結局のところ、他のソフトとどんな違いがあるのか考えてみると・・何なんでしょう??
比べるほど他のソフトを知らないので何とも言えませんが、複数の人と同時に交信した場合は
一度に登録出来るので、ローカルとワイワイと交信するときは非常に登録が便利です。
もっともそんな交信は、まじめにLOG取っている人は少なそうですが・・・
まあ、良ければ使って下さい。くせがありますが、慣れれば意外と使い安いですよ。
もちろん、マニュアル無し、サポート無し。クレーム無しでお願いします。
無責任に、何の責任も負いませんから自己責任で使って下さい。
配布も自由です。

ダウンロードファイル
SlogSetup_emb.zip です。

解凍すると同名のexeファイルが
出来ますので、それを実行するとセットアップ出来ます。

 

共振回路をもつモービルホイップ

アマチュア無線の50MHz帯で使う車載用のホイップアンテナを作りました。その覚え書きです。
車載用のアンテナは色々ありますが、扱いやすさからこの周波数では1/4λの長さのホイップ
アンテナが一般的です。でも、もう少し利得がほしいと思う方は少なくないと思います。
そのような方には今回紹介するアンテナがおすすめです。

今回のアンテナはアンテナ下部に共振回路を持つアンテナで、一般的に「ツエップ型」とか
「エンドフェッド型」とか言われることが多く、1/2λの長さのアンテナに共振回路を介して
無線機と接続されたものです。
しかし今回作成するアンテナは動作原理は同じで1/2λ以外の長さの物を作ります。

まず、このアンテナの動作原理を整理する意味で書き出して見ます。
専門家ではないので間違えがあるかもしれませんがご愛敬です。

★アンテナを共振させるとはどういうこと?
通常アンテナが共振するときは1/4λの奇数倍のアンテナが必要といわれています。
これはどういう事かというと、アンテナの給電部は電流最大で給電し(波長の電流の腹)
アンテナの反対側(解放側)では電流が最低になるような長さを持つアンテナが
一般的に「共振するアンテナ」だと言う事です。

それでは、今回のようにアンテナの給電点に直列に L、C 共振回路をつけて給電するとどうなる
のでしょうか?

共振回路図を持つホイップ図

共振回路を『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べると
①「直列交流回路では、XC は位相が90度先行し、XL は位相が90度遅れる。したがって、
これらが互いに打ち消しあう。
電流への唯一の抵抗となるのは、コイルの抵抗である。したがって、直列共振では共振周波数で
電流が最大となる。」
と書いてあります。
また
②「誘導性と容量性のリアクタンスが等しくなる周波数を、その回路の共振周波数という。」
とも書いてあります。

つまりアンテナを直列共振回路のLとCの間につけて全体として共振させると、共振回路入り口から
アンテナ取り付け位置までで90度位相が進みアンテナ取り付け位置では電流最小点となります。
したがって1/2λのアンテナをそこに繋げばアンテナの解放点でも電流最小となり、
最初述べた様に共振することとなります。

さてもうお気づきの方もいると思いますがこの共振するアンテナは最初に言った様な
1/4λの奇数倍ではありません。偶数倍で共振します。
電気的には共振回路で90度位相がずれて(1/4λぶん位相がずれると考えても良い)その後に
1/2λのアンテナをつけることによりアンテナ+共振回路の全体では電気的に3/4λ(または1/4λ)
と等価で共振していることになります。

さて重要な事なのですが、全体で共振しているということは、この1/2λのアンテナでは誘導性と容量性
リアクタンスが打ち消し合いゼロになっていると言うことです。
それでは1/2λではない長さのアンテナを共振回路をつないでL,Cを調節して共振させようとした場合は
どうなるのでしょうか。
通常アンテナは1/2λより短い場合、容量性リアクタンスを持ち、1/2λを超えていくと
誘導性リアクタンスを持つと言われています。

それでは共振回路上部のアンテナ部分を1/2λ未満の長さ(短くする)にした場合はどうでしょうか?

等価回路として表すと、直列に C(またはL) の入ったものと同じ事になるので、

目的の周波数に共振させるにはこんどは
C1とC2全体で1/2λの時で共振した時と同様の容量と同じ容量にC2を調整すればよいことになります。

同様に1/2λより長いアンテナの場合は、直列にLが入ったことと同じ事になるので今度はLC回路の
Lを減らすかCを減らすと言うことになります。

色々と説明が長くなってしまいましたがまとめますと1/2λより長いか短いアンテナを共振回路を通して
無線機と接続するにはリアクタンスをL C 共振回路でゼロに調整すれば良い事になります。
それで共振したアンテナは単純にアンテナの長さによって利得は変化することになります。
1/2λより短いか長い場合に増減するリアクタンス成分はLC共振回路でL,Cの量で吸収することによって
ある程度アンテナの長さは自由に設定でき、そしてある長さまでは長いアンテナほど利得は高くなる
と考えられます。

以上、これで本当に正しいかどうかはよくわからないのですが現時点ではそう理解して作成です。

LCの調節だけでアンテナの長さは好きな長さでよいのです。汎用性高いですね。

ただ問題はあります。共振回路の給電点のインピーダンスは150~200オーム位はありますので
同軸ケーブルから直接給電は出来ません50オームに変換する必要があります。
一番お手頃な解決法はコイルに適当なタップをとって結合するのがよいと思われます。
それからリアクタンスの測定が出来るアンテナアナライザも必要でしょう。
LとCの容量の量れるL、Cメータもあると便利です。無くても出来ますが。

もう一つ注意する事は仮にもLC共振回路を使うので若干のロスが伴います。
低ロスの為にはコイルはQを高く作成するのが必須でしょう。
ちなみに『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べるとQを大きくすると言うことは
「インダクタンス L を大きくしてキャパシタンス C を小さく、直列抵抗 R を少なくするほど
Q が大きくなる。このため、共振回路においてはコイルの線径を太くして抵抗値を押さえ
大径・粗ピッチで巻いて分布容量を減らすなどの工夫をする。」
と書いてあります。
まあ、なるべく太い線で間隔を荒く、大きなコイルを巻いて作れと言うことでしょうか・・
でも、見栄えもありますので・・・ほどほどと言うことで

では実際の作ったアンテナの写真です。

アンテナ1

 

左上の巻いた物はコンデンサの代わりに同軸ケーブルを使っています。
右の写真はコイルの部分の注目して下さい。このアンテナはこの状態で長さは2.7λ/8です。
約190cmの長さのアンテナが着いています。コイル上から1/3のあたりでタップを取って
50Ωで給電しています。
じつはよく見るともう一つ真ん中より少し下のあたりにもう一つタップがありコネクタで切替られるように
してあります。ここにタップを挿し替えてアンテナ上部に約1m弱のアンテナを継ぎ足せば、全長
286cmになり約λ/2で共振することが出来ます。コンデンサ代わりの同軸ケーブルは取り外し
自由になるようにF型コネクタで取り付けてあります。
ここに写真は載せていませんが、λ/2の時はコンデンサ代わりの同軸は写真の同軸の約1/3
以下の長さので共振しますので短い物に差し替えて使います。

1/2波長の3m近いアンテナはさすがに利得のほしい時のみ継ぎ足して使い、通常は2m弱の
長さで使っています。それでも1/4波長のアンテナと比べると雲泥の差で電波が安定して飛ぶ
ので満足しています。

ちなみにアンテナアナライザによるインピーダンスとリアクタンスの様子です。
これは調整前のグラフです。
実線がインピーダンス、破線がリアクタンスです。

アンテナアナライザ

やや下の周波数にリアクタンスが合っていますがその後同軸を5mm単位で
切り詰めて行くと目的の周波数でリアクタンス0にインピーダンス50Ωにばっちり調整出来ました。

意外と広帯域です。SWRも1MHz以上の範囲で1.5以下です。
十分SSB帯からFM帯までカバーするアンテナです。